つなぐ活動 新潟・大河津分水と世界をつなぐ

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新潟・大河津分水と世界をつなぐ
-日本の誇る土木技術と文化を、世界へ発信する取り組み-

土木学会国際センター情報Gr
JR東日本 構造技術センター
伊東 佑香

■「世界」へ日本の土木を発信したい!

土木学会国際センターは、土木学会における人的・学術的・技術的な国際活動を担い、情報Grは学会誌等で当センターの活動報告を国内外へ行っています。(https://committees.jsce.or.jp/kokusai/)

この発信スキームを活かすべく、新たに日本の土木の魅力を国内外に発信する企画を立ち上げました。企画第一弾として大河津分水に関わる皆様との連携を行っています。その内容をご紹介します。

■大河津分水連携①海外若手研究者・技術者、留学生招聘ツアー

2019年4月、台湾若手研究者・技術者、日本在学の留学生を多数招聘し、日本が世界に誇る歴史的治水事業である新潟県の大河津分水を訪ね、その役割や意義を紹介する信濃川大河津資料館や、施工中の分水路拡幅事業「令和の大改修」の現場を巡りました。国を超えて活発な意見交換が行われました。

資料館で眼下に分水路を見ながら
補修工事竣功記念碑前で
土木ゲーム「ポケドボ」を通じた交流 
現場で最新技術を見学・体感しました 

■大河津分水連携②SNS「旅に出たくなる日本の土木遺産」(日本語・英語)

SNS(https://twitter.com/JSCEInter/)を活用し、大河津分水の魅力を国内外に発信しています。

現地に訪れるのが難しい昨今、大河津分水の土木的意義を専門外の方にもわかりやすくお伝えすること、また大河津分水が完成するまでの地域の治水の歴史、信濃川と所縁の深い地元の神社やお祭りなどの文化の紹介を通じ、大河津分水と長岡地域に親しみを持っていただくことを目指しています。

大河津分水を国内外に発信
秘蔵資料を専門家が詳しく解説
遺産と合わせ最新技術の紹介も

学会公式noteで一気読みできます

■あなたの街の土木、世界に発信しませんか?

国際センターでは引き続き、世界への情報発信を進めていきます。連携のご相談お待ちしています!

地元小学校との連携も行っています
子供達も興味津々
地元の大学生・地域メディアと連携も

企画協力

北陸地方整備局 信濃川河川事務所

信濃川大河津資料館友の会

新潟県 長岡地域整備部

長岡技術科学大学 池田研究室

土木学会若手パワーアップ小委員会

公益社団法人日本技術士会北陸本部青年技術士交流委員会

新潟県建設関連産業若手マンパワーアップ小委員会

問い合わせ先

国際センター情報Gr 伊東・澁谷・荒井 e-mail: iad@jsce.or.jp